
青木錦生幼稚園

からだで英語を理解して、英語でからだをぐんぐん動かす、えいごを使った運動教室です。
当プログラムが目指すのは、子どもたちが「積極的に学ぶ力」「周囲の人間と協力する力」「新しい課題に気づき、積極的に解決する力」を獲得すること。心も体も楽しい独自の『SAEプログラム』(さわだアクティブイングリッシュプログラム)が、それを可能にします。
なぜ、英語と体づくりを一緒に行うといいのか?

①考える脳が育つから
②子ども同士のコミュニケーションが中心だから
③ゲーム感覚で英語に親しめるから
英語と体づくりを一緒に行うことで
これらが自然と子どもたちに養われます!
心も体もウキウキ!「新しく学ぶことは楽しいこと」という自覚が芽生え知性だけではない豊かな人間性が身につきます。

「えいごでからだあそび」を通して得られる未来

就学後の英語学習がスムーズに!
小学校では3年時より英語教育がスタートします。幼児期より英語に触れる習慣をつけておくことで、就学後の英語学習がグンとスムーズになります。
保護者様の中には、「英語嫌いになってほしくない」と我が子の将来を案じる方が多いものです。当プログラムは1年間実施。カリキュラムがしっかり組まれている安心感を、保護者様へ与えることができます。

グローバルリーダーとして活躍するきっかけに
幼児期の脳は「楽しいこと」や「遊び」を通して活発になり、学習意欲を促進します。当プログラムを通して、子どもたちは「何を学ぶか」という受け身ではなく、「どう学び、生かすか」という主体性を手に入れることができます。
それは彼らが大人になった将来、多様な社会課題を自ら解決しようとするグローバルリーダーシップへと変わるでしょう。
動いて脳を刺激する英語学習法
さわだアクティブイングリッシュプログラム
運動による子どもの脳の発育を研究・実践するさわだスポーツクラブ独自の英語学習プログラムです。
身体の動きを取り入れるこSAEプログラムとで、楽しみながら自然と英語を身に付けることができます。
SAEプログラム
-Sawada Active English-
Sー特徴1
考える脳を育てる
さわだスポーツクラブ運動プログラムを取り入れたリズム運動を行うことで、神経、そして脳が活性化され、記憶が残りやすくなります。
また、運動をすることで全身の血行がよくなり、脳の機能も高まります。
Aー特徴2
協調性を養い自ら行動する
「先生と子ども」のやり取りでなく「子ども同士」のやり取りを行うことを大切にしています。
英語に限らず、相手の思いを汲む・自分の思いを伝えるというコミュニケーション能力が育ちます。
Eー特徴3
英語を好きになる
身体を使った楽しい活動を通して、英語 を身近なものとして親しみを持ってもらいます。
就学時に、学校での英語学習に対する抵抗がなくなり、自ら学びたいという気持ちで臨むことができます。
英語学習、いつからはじめるべき?
幼児期の子どもたちの脳は、スポンジのように知恵や知識を吸収します。
だからこそ、この時期を逃さずに英語学習をはじめる必要があります。
幼児期に基礎作りをしてあげることで、英語特有の考え方を自然と身 につけることができ、就学後の英語学習の積み上げが非常に楽になります。
また、「世界中の人とコミュニケーションをとることができる」